予算消化のための運用は終わりです。実務家による「勝てる戦略」を実装します。
真正面のキーワードは大手企業が独占し、高騰しています。弊社は検索意図を深読みし、「ライバルは少ないが成約率は高い」お宝キーワードを見つけ出します。低予算でも着実な獲得が可能です。
多くの代理店はAI任せになりがちです。弊社では「このキーワードでのアクセスは無駄だ」というデータを日々分析し、徹底的に除外設定を行います。大切な広告費が、成果につながらないクリックへ流れ続ける状態を防ぎます。
広告運用で最も重要なのは、クリックされた先のページ(LP)です。「クリックはされるけど電話が鳴らない」場合、文章やデザインにメスを入れ、成約率(CVR)を高める改善提案を行います。
先にお断りしておきます。ここに挙げるのは、お客様の広告を代行した事例ではありません。
弊社が自社の資金で出稿し、自社で回してきた広告の実績です。成果が出なければそのまま自分の損失になる立場で、15年間出稿し続けてきました。
だからこそ、どこで予算が溶けるかを体感として知っています。京都・長岡京の中小企業に机上の空論を持ち込まないのは、これが理由です。
運用開始まもない頃
平均 月10件前後
ピーク時
月300件超
最初から伸びたわけではありません。訴求の切り口とランディングページを何度も差し替え、反応が出た組み合わせに予算を寄せていった結果です。数字が動いたのは、広告の設定ではなく「誰に何を言うか」を変えたときでした。
使った媒体
ディスプレイ広告
獲得できた応募
平均 月60件ほど
検索広告ではなく、YDA(現在の Yahoo!広告 ディスプレイ広告)を使った事例です。検索していない層にどう気づいてもらうかを詰めた結果でした。人手が集まらない業種ほど、この考え方は効きます。
上記はいずれも弊社が自社アカウントで運用した実績であり、お客様の広告代行実績ではありません。また、平均的な成果や再現性を示すものでもありません。事例2 は媒体名が変わる前の運用で、当時と現在では管理画面も配信ロジックも変わっています。数字だけを切り取って「同じ結果が出ます」とお伝えするつもりはありません。
お伝えしたいのは結果そのものではなく、自腹で失敗と検証を積んだ人間が運用を見ているという点です。何がうまくいかなかったかも含めて、ご相談の場で具体的にお話しします。
「今すぐ欲しい」ユーザーへダイレクトにアピール。顕在層に的確にリーチする運用を行います。
地域認知を一気に拡大。新聞折り込みの代わりに、確度の高い層へ画像を届けます。
AI活用で潜在層へアプローチ。興味関心に基づき、ターゲットユーザーを見つけ出します。
リスティング広告で成果を分けるのは、予算の大きさではなく「手順」です。京都ビアンエトレでは、次の5ステップを順番どおりに踏むことを徹底しています。
どれか1つを飛ばすと、クリックは増えても問い合わせが増えない状態に陥ります。実際に多いのが、①と②を省いて出稿だけ始めてしまうケースです。
最初にやるのは、検索した人がすでに買う気でいる言葉を選び切ることです。「地域名+サービス名」「〇〇 依頼」「〇〇 見積もり」がその代表格。
調べているだけの言葉に予算を配ると、クリック単価だけが上がります。京都の中小企業様の場合、まず商圏内の指名・地域クエリから固めるのが定石です。
出稿してから除外するのでは遅く、初日から予算が漏れます。「求人」「無料」「自分で」「やり方」など、買う気のない検索語を先に止めておきます。
弊社が「泥臭い除外設定」と呼んでいる工程です。自動入札に任せきりにせず、検索語句レポートを見て手作業で積み増していきます。
広告文とLPの言っていることがずれていると、クリックした瞬間に離脱されます。広告を出す前にLP側を直しておくほうが、費用対効果は上がりやすくなります。
電話番号・営業時間・実績・問い合わせボタンの位置を見直すだけで反応が変わることも珍しくありません。広告用LPの制作・改善まで一貫して対応します。
いきなり本気の予算を入れず、どの言葉・どの媒体・どのLPが効くのかを少額で確かめます。ここが検証期です。金額はあくまで目安で、商材によって調整します。
この段階の目的は売上を伸ばすことではなく、勝ち筋を1つ見つけることです。見つかってから予算を寄せれば、無駄打ちを最小限にできます。
見るべき数字はクリック数でも表示回数でもなく、問い合わせを1件獲得するのに平均いくらかかったかです。ここを測れる状態にして初めて、広告の良し悪しを判断できます。
計測タグの設置と、電話問い合わせの扱いをどうするかまで含めて設計します。数字が出せない運用は、続けるか止めるかの判断すらできません。
依頼先は大きく3種類に分かれ、どれが正解かは予算規模で変わります。結論から言えば、目安として広告費が月100万円を超えるなら大手代理店、月数万〜数十万円の中小企業なら地域の実務家型が噛み合います。
弊社が全ての企業に向いているわけではありません。判断材料として、正直な比較を載せておきます。
| 比較軸 | 大手広告代理店 | フリーランス | 京都ビアンエトレ |
|---|---|---|---|
| 向く広告費の規模 | 月100万円以上が目安 | 月数万円〜 | 月3万円〜数十万円が目安 |
| 実際に手を動かす人 | 担当営業とは別の運用チーム | 本人 | 相談した実務家がそのまま担当 |
| 料金の考え方 | 広告費の20%前後が一般的 | 人により幅が大きい | 広告費連動ではなく事業規模と目的で設計 |
| LP改善まで対応 | 別発注・別費用になりやすい | 対応範囲は人による | 広告とLPを一貫して改善 |
| 自社運用への移行支援 | 前提にないことが多い | 対応範囲は人による | 2013年から延べ500名以上を指導 |
| 対面での打ち合わせ | 拠点次第 | 遠隔中心が多い | 長岡京市拠点。京都府内は訪問可 |
※ 大手代理店・フリーランスの欄は、京都ビアンエトレが実務およびご相談の中で見聞きしてきた一般的な傾向をまとめたものです。個別の会社によって条件は異なります。
相性の良し悪しは、最初に正直にお伝えします。
無理にお引き受けして成果が出ない、という事態を防ぐためです。
長岡京の実務家として、京都の経営者様から相談を受けるなかで
繰り返し目にしてきた「もったいない失敗」を3つ共有します。
「京都 リフォーム」「京都 税理士」のような検索数の多い言葉は、資本力のある大手や全国チェーンがクリック単価をつり上げています。
ここに少額予算で正面から挑むと、数クリックで予算が溶けて終わります。弊社が「ずらしキーワード戦略」で、ライバルが手薄で成約率の高い言葉を狙うのはこのためです。
広告を出すと、求人を探す人・同業者・冷やかしなど、買う気のない人のクリックも発生します。除外設定をしないまま放置すると、その一つひとつに広告費が課金されます。
地味で泥臭い作業ですが、ここを毎週手作業で詰めるかどうかで、同じ予算でも獲得件数が大きく変わります。
広告のクリック率を上げても、その先のページが分かりにくければ問い合わせは増えません。「クリックはされるのに電話が鳴らない」状態の多くは、広告ではなくLP側に原因があります。
弊社が広告運用とLP制作・改善を一貫して引き受けるのは、この分断をなくすためです。Web広告の判断基準は、コラム「京都の中小企業がWeb広告で成果を出すには」でも詳しく解説しています。
広告費とは別に、運用代行費として月数万円規模からが目安です。
京都ビアンエトレでは広告費の一定割合を手数料にする方式ではなく、事業規模と目的に合わせた料金設計でご提案します。月3万円程度の少額予算からでも検証を始められます。
依頼できます。少額で勝ち筋を検証してから予算を広げる進め方を推奨しています。
いきなり大きな予算を投じるのではなく、最初の数万円を「答え合わせのための投資」と位置づけ、成果が見えてから拡大します。これが京都の中小企業様にとって最もリスクの低い始め方です。
実務家が直接手を動かし、除外設定やLP改善まで一貫して担当します。
AI任せ・自動化任せにせず、無駄クリックの除外を日々手作業で詰めます。自社の資金で広告を運用し続けてきた経験に基づく「机上の空論ゼロ」の運用が違いです。
京都府全域・大阪府・滋賀県に対応。オンライン併用で全国もご相談可能です。
京都ビアンエトレは長岡京市商工会・京都商工会議所・京都中小企業家同友会に所属する、地域に根ざした事業者です。
可能です。自社運用へ移行するための教育・コンサルティングプランがあります。
2013年から延べ500名以上に広告運用を指導してきました。専門用語を使わない指導で、PC操作が苦手なスタッフ様でも自走できる体制づくりを支援します。
商材とターゲットによって最適媒体は変わります。媒体横断で比較提案します。
「今すぐ客」狙いならリスティング、地域認知ならディスプレイ、潜在層ならSNS広告が向きます。媒体選びの考え方はコラム「京都の中小企業がWeb広告で成果を出すには」もご参照ください。
「月3万円の予算だけど大丈夫?」「今の代理店の成果は適正?」など、どんな小さなお悩みでも構いません。無理な売り込みは一切いたしません。